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うどんワークショップ ありがとうございました

先日、ミツル醤油の城君主催で、
「糸島産・無農薬小麦で作る、うどんワークショップ」@福岡県糸島市
を行いました!

大人数を前にして、初めてのワークショップ。
穴があったら入りたい衝動に何度もかられましたが、
当日は無事に終了することができました。

鹿児島から福岡まで荷物をもっての大移動。
強力すぎる助っ人2名にご協力頂いたお陰です。
本当にありがとうございました。

この小麦の生産者、松崎治久さんにもお越し頂き、
小麦のお話をして頂きました。
塩、地粉そして即打ちうどんの話のあと、実演、実習と続きます!
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今回は、水回しや製麺の大事なところを、
目で見て頂きたかったので、
流れ、ポイントを先に説明いたしました。

というわけで、
教室の様子をダイジェストでどうぞ◎

お子様もたくさんいらして、粉をまぜるところなど、
お手伝いいただきました。
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ハチマキ巻いて、ママと一緒に、がんばったね!

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みなさん、真剣でした!
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この方、強力すぎる助っ人、
塩の話もしてもらいました黒潮農場の高橋さん
塩作りの名人、というかなんでもできるお方。
ヨットでギネス記録保持者だし、そば打ち名人だし、
鶏も魚もアナグマもなんでもさばくし、
サバイバルを生きる宇宙人みたいな人です。

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20人前を一気に急冷するのを、どうしたらいいか、
みんなで考えましたよ。
大きな漬物樽登場。
大きな氷を作って、一度一気に冷やし、
さらに別の桶でさらにしめる作戦!!大成功◎

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はい、みんなでいただきます!
たれは、城くんの、いりこだしつゆと、
白崎レシピのごまだれ。
オクラ、ネギ、紫蘇、たたき梅、削りたてのかつおぶしの薬味にぶっかけうどん。
さらに
茄子の揚げ浸し、獅子唐の味噌炒め
も箸休めとしてご用意致しました!
すべて鹿児島から持ってきた有機野菜です。(ゆーきさんありがとう!)
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小麦を作ってくれた百姓の松崎さんのお米と
黒潮農場の塩で作ったおむすびも◎
お子様に大人気でした。

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最後に、
感謝の気持ちをこめて、おまけ。
三年番茶のぶどうゼリーをお召し上がり頂きました。
ぶどうは、さつま町の無農薬のもの。
白崎レシピの中で、この時期食べなきゃ気が済まないデザートのひとつ。
お茶とぶどうの組み合わせに、みなさん驚いていらしたようです。

私が感動したのは、終わってから。
にっぽんのパンと畑のスープ
にっぽんの麺と太陽のごはん
魔女のレシピ
を並べていたら、本を開けて質問タイム。
しかも何人も、しかも何種類も。
本当に涙が出るほど嬉しかったです。

そして、皆様よりアンケートをたくさん頂きました。

自分で本を読んでやってみるのと、
実際習ってやってみるのとでは、
理解するのも仕上がりも全く違いました。

白崎先生の本が大好きで、
いつか白崎茶会に参加したいと思っていたけれど、
なかなか参加できずにいたから。

すごくわかりやすかったし、
うどんや野菜をあまり食べない子供が
ぱくぱく食べていて嬉しかった!

などなど、身に余るほどのたくさんの声を頂き、
大変嬉しく思います。ありがとうございました。

また、何かの機会で、
このように活動できたらと思っています。

企画してくれた城くん。
手伝って下さったスバルさん、ゆうきさん。
背中を押して下さった白崎先生はもちろん、
アドバイスをくれた助手、
応援してくれたアシスタント陣、
そして、白崎茶会素敵女子のみなみなさま。
本当にありがとうございました。
この場をかりて、厚くお礼申し上げます。

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by makanaigakari | 2012-08-28 01:30 | イベント

桃のタルト

小学生の頃は、かつおぶしを削っといてとか、
煮干しのワタを取っておくように頼まれていました。

テレビを見ながら、ワタを取っていたら駄目ですね。
自分でもビックリ、
無意識にダシ用の煮干しをボリボリ食べていました。
ワタどころか、全部。
今日の味噌汁はありません。
と、怒られたことは、今でも忘れられません。

そんなわたくし、
当時の好きなおやつは、
バナナ、りんご、煮干し、
あと、具無しの塩むすび(海苔は巻く)。

みんなが好きな、
スナック菓子とかケーキとか、
好んで食べませんでした。
ケーキは食べられるけど、
生クリーム部分は、
決まって兄のケーキ皿へ、ぬりぬり。
舌に残る、あの、もったりしたクリームが嫌いでした。

そんなクリーム嫌いの私が、
純植物性オーガニックのクリームに出会ってしまったら、
世界が180度変わってしまいまして、
ケーキを焼きまくるしかないわけで。

非常に感動した記憶は、今も鮮明に。
ちなみに去年の秋にも記しておりましたので、ここでは省略するとして。

つまりは、
バター無し、白砂糖なし、純植物性のキセキのタルト生地を作ったなら、
お好みのクリーム(もち純植物性、完ベジ、オーガニック)をたっぷり塗って、
季節の果物をたんまり敷き詰めて、
花を咲かせましょう!ということになります。

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中は、夏に爽やかな風が吹き込むイメージで
マスカルポーネ風クリーム(もちろんもち純植物性、完ベジ、オーガニック)
にしてみました。ななななつかしレシピ!
桃は、軽くコンポートにして冷やしておき、
ほんのりピンクに。
つや掛けして、完成。

実はコレ、
お世話になった方への、誕生日ケーキ。
ロウソクさして、歌を歌う感じではなかったし、
タルトが食べたかったから(私が)
王道のショートケーキではないけれど。

キャーキャー
たいそう喜んで頂けました。
女子は、永遠ですね。

ちなみに、
きっと、もっと、進化しているんだろうと想像される
素敵すぎる夢の白崎スイーツは
こちら
この写真をみて、私も食べたいし作りたいと思って、
知ってる限りの術を使ったまで、
真似してみたらお花になった。というワケです。
リンゴのタルトも美味しそうで美しい♡

今回、桃のコンポートで残った
桃のシロップは、ゼリーにしたり、
アイスティーと割ってサイダー入れて、
ピーチティースカッシュにしたりと、
3度美味しいことが判明致しました。
写真はありません。

次はどんなタルトを焼こうかな。
神レシピを知ってしまって、可能性は無限大。
シアワセの連鎖、
今回も、ありがとうございます。
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by makanaigakari | 2012-08-11 22:54 | 趣味私事

うどんワークショップやります

突然ですが、

この夏、「即打ちうどん」のワークショップをやらせて頂く事になりました。

きっかけは、
福岡県糸島のご実家で、伝統的製法で醤油造りの再開を始めた、
ミツル醤油の城くんからの依頼。
彼について、何度かこのブログでご紹介した事がありますが、
新作「いりこだしつゆ」のお礼に、
魔女のレシピを送ったことが始まりでした。

それから、
小麦の収穫の度に、「うどんをやろう」という話に。
昨年の夏は、醤油の仕込み現場を見に行ってきました。
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今年の秋、40年ぶりに自社製造の醤油が誕生します。
とっても楽しみです!

醤油に仕込むための特別な小麦ですが、
どうしても半端な原料が出てしまうとのこと。
何かこの貴重な小麦を使って、うどんのワークショップをできないか
との話。

国産を選べば安全
有機であれば安全
悲しいけれど、残念だけれど、
そんな時代では、なくなってしまいました。
自分の目で見て、考え、食べ物を選ぶ時代。
いる場所、状況、様々です。

そんな時代だけれど、
恵まれた事に、身近に頑張っている職人が多くいました。
無農薬で栽培している小麦、チクゴイズミ。
この小麦が手に入る幸せ、
身に余るお話なのではという葛藤もありましたが、
こうして縁あって話を頂いた事、
全部、噛み締めながら、
我らが調理係の神レシピ『即打ちうどん』を、
糸島の公民館でワイワイ打ちたいと思います!!感謝!!!

以下、募集要項を抜粋させて頂きます。

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「糸島産・無農薬小麦で作る、うどんワークショップ」

小麦栽培農家、松崎治久くんがミツル醤油用に栽培してくれた小麦(栽培期間中 農薬・化学肥料不使用)を材料に、うどんを打って、食す! イベントです。

今回作るうどんは、独自の製法により寝かす時間を省略した「即打ちうどん」
講師には、「即打ちうどん」の考案者 白崎裕子さんの主宰する「白崎茶会」調理係補佐 八木 悠さんに、うどん作りをレクチャーして頂きます。
是非この機会に、手軽にできるうどん作りをマスターしましょう!


また、八木さんのお友達で、鹿児島でお塩を作られている「黒潮農場」の
高橋素晴さんもスタッフとしていらしゃいます。


日にち: 8月25日(土)
時間:  10:00〜13:30
場所:  ミツル醤油 糸島市二丈深江925-2 TEL 092-325-0026
定員:  20名
会費:  3,500円

講師:  八木 悠 
葉山にあるオーガニック料理教室「白崎茶会」白崎裕子に師事し、調理係補佐として従事。
2011年より故郷 鹿児島に戻り、自然食品店「地球畑」に勤務。

申込方法:  氏名・参加人数・お電話番号・メールアドレスを明記の上
       info@mitsuru-shoyu.com へメールでお申し込み下さい
準備する物: エプロン


タイムスケジュール

10:00 話し (小麦など。。)  
10:30 うどん作り (茹でてる間に無理やり工場見学!)
12:45 食事 (うどん以外にも惣菜、おにぎり、デザートを用意しています。)
13:15 質疑応答
13:30 終了

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お問い合わせ、お申し込みはコチラまで。

福岡のみなさま、
どうぞ、よろしくお願い致します。
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by makanaigakari | 2012-08-01 00:15 | お知らせ