カテゴリ:趣味私事( 52 )

Merry Xmas !

オランダ在住、梟城の新聞係tubaki_chocoさんから、
ブログのクリスマスパーティーに招待いただいたので、

白崎レシピで、純植物性のブッシュドノエルを作りました。

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素敵に書いていただき、
ありがとうございます!

詳しくはコチラ→ http://treetubaki.exblog.jp/20128385/

素敵なクリスマスを☆
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by makanaigakari | 2013-12-23 08:19 | 趣味私事

オーガニックフェスタかごしま2012

こんばんは。
ちっとも更新せずに、申し訳ありません。
気づいたら、11月初めての投稿でした。

本日の投稿は、補佐的な話ではありません。
どうぞご了承下さいませ。
実は、半年前から協議に協議を重ね、
有志で集った面々と、あたためてきた大きなイベントがあり、
ご縁あって、なんとその実行委員をしておりました(しかも事務局)。
先日そのイベントが終わりまして、ココにご報告いたします◎

はじめてなのに、事務局とか大丈夫なんだろか。
と思いながらも、
地球的に考えて自分の場所で活動するべきだし、
これもご縁。と考えた結果でございました。
その名もオーガニックフェスタかごしま2012
ひとまずこちらをどうぞ↓↓



※詳しくはオーガニックフェスタかごしま2012HP

今年で5回目となり、昨年来場者は4万人!!
全国のオーガニックフェスタのなかでも
鹿児島は大規模に行われております。

有機農産物の販売、自然素材で作られた商品、
リメイク品、フェアトレード品などなどがずらりとならんだり、
有機食材で作られたランチやどんぶり、
パンやお菓子が買えるエリアもあります。
また、島唄やジャンベなどのライブあり、
有機農業のクイズ大会や、
鉛筆削り全国大会(勝手に全国)もありました。
ちゃんと木工作家や建築家がジャッジします。
命をいただくと題した解体ワークショップや
農家に出会いを「ハニカミウォーク」なんて企画も。
自転車で発電しちゃう、自転車発電ライブもやりました。

なんといっても、
名物は「竹の巨大ジャングルジム」と「竹のブランコ」!!
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(昨年の写真デス)
これ、竹をみんなで切りに行き、
前日に組み立てるんです。
ちなみに、スタードームとかティピなんかも手作り。
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当日は、子供達の遊び村になり、託児所になり、授乳室になります。
そのほか、
農的アトラクション、
トラクターで荷台にのった子供達を引っ張るトラクターアドベンチャーや、
キッズサスケ、触れるミニ動物園なんかも
ちびっ子に大人気でした◎

物販のエリアには、
はるばる福岡糸島からも、
ミツル醤油でおなじみの城くんが出店してくれましたよ。
即打うどんを出したら、
ソッコー完売しちゃうね!!やっちゃう??
なんて来年の野望をつぶやきながら、
私は甘酒を買いました。

当日は、朝から雨。
雨でもやってるんですか?という電話がたくさん。
毎年楽しみにしてくださる方もおおくいらして、
ありがたいことです。
一日じゃ堪能しきれないほど、
企画ものがたくさんあったり、
魅力的なお店がたくさんあったり、
農家の方々とお話しできたり、
目で見て触って、食べて感じて歌って聞いて、
五感をフルに使うことのできる、お祭り。
私も参加側にいたい。と何度思ったことか。

あっという間に一日が終わってしまい、
反省点が多々ありましたが、どうにかこうにか無事に終了。
半年かけてやってきた甲斐があったー!!
とむしゃくしゃした時もあったけれど、
この達成感が来年も!という気にさせるんでしょうね。
手慣れた5年目の実行委員がたくさんいらっしゃるわけです。

写真はまったく撮れませんでしたが、唯一!
有機農家のおばちゃんが差し入れてくれたお煮染めをぱしゃり。
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おなかがすいて、じたばたしそうなときに、
そっと差し出され、うるうる。
ほっこり心が温まる味でした◎
感謝。

様々な出会いあり、笑いあり涙ありの半年でした。
繫がって繫がって、今後に生かしていきたいです。
みなさま、ありがとうございました。

終わってほっと気を抜いてしまったか、
いつもはなかなかひかない風邪をひいてしまい、
ただいま絶賛発熱中。
さて、来年やいかにーー。

早く治して次のステージへ向かいたいと思います。
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by makanaigakari | 2012-11-18 22:09 | 趣味私事

「かんたんお菓子」な秋のはじまり 

みなさんこんばんは。
すっかり秋ですね。
鹿児島も、肌寒くなってきまして、
紅茶の美味しい季節がやって参りました。

かんたんお菓子/白崎裕子著
が手元に届いてからというもの、
紅茶を片手に毎日うっとり眺めては、
自然とにやけていた、最近までの私。
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内容の濃さ、この本に対する熱い想いを感じずに、
涙無しでは読めません。
紅茶は左手、ハンカチ右手。

しばらく数日は、
鑑賞に浸り、妄想しておりましたが、
このほど、秋も深まり、次ナル段階へ入りました。

ええ、たくさん作りました。


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☆バナナマフィン
 このきのこ型、憧れでした。
 冷めても美味しい、母が好きなバナナマフィン。

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☆レーズンサンドクッキー
 挟んであるきなこクリームは、衝撃の味。
 バターじゃなかったら、何なのさ。
 サクサクビスケットにたっぷりサンド。
 レーズンが嫌いとか、信じられません。

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☆いちじくブラウニー
 バター無しとかウソでしょ。
 このしっとり感とリッチ感は何故。
 ブラウニーをあまり好まなかった私。
 いちじくが素晴らしくいい!いちじくのためのブラウニーだと思う。
 ブラウニーよりおいしいブラウニー!

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☆ラズベリーとくるみのバナナマフィン
 きのこ型に萌え、赤い実に萌え、
 あつあつをハフハフして、目がハートになりました。


ご心配なく。
だいたい、人様のお腹へ消えてゆきました。

バターも卵も白砂糖も乳製品も使ってないんだよ!!!
すごいでしょ?まさかでしょ?
よーく考えてみて、
純植物性でオーガニックでーーーと、
しつこく言いながら
撒いてきました◎

先日、
お菓子を焼いて、紅茶をいれて、自宅へ招待しました。
そうしたら目をキラキラ輝かせて、
「美味しい!素人な私も『かんたんお菓子』作れるかな?」
と言って、
後日、本を買ってくれた友人達。
今後とも続々増やしていきます。

今度はティーパーティをしよう!
お茶はいれるから、持ち寄りで!
そんな会が日本のあちこちで開かれてるんだよなぁー
またまたにやけてしまいますね。
次ナル妄想へ入っております。

わたしのおやつはこれ

ブラウニーの端っこ切り落とし、
カスタードクリーム(P.92)、
栗の甘露煮(自家製)の崩れたの
バナナ、ラズベリーで、

残り物パフェ
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残り物も、全部美味しくて、優しくて、
幸せな秋、満喫中です。
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by makanaigakari | 2012-10-02 22:28 | 趣味私事

桃のタルト

小学生の頃は、かつおぶしを削っといてとか、
煮干しのワタを取っておくように頼まれていました。

テレビを見ながら、ワタを取っていたら駄目ですね。
自分でもビックリ、
無意識にダシ用の煮干しをボリボリ食べていました。
ワタどころか、全部。
今日の味噌汁はありません。
と、怒られたことは、今でも忘れられません。

そんなわたくし、
当時の好きなおやつは、
バナナ、りんご、煮干し、
あと、具無しの塩むすび(海苔は巻く)。

みんなが好きな、
スナック菓子とかケーキとか、
好んで食べませんでした。
ケーキは食べられるけど、
生クリーム部分は、
決まって兄のケーキ皿へ、ぬりぬり。
舌に残る、あの、もったりしたクリームが嫌いでした。

そんなクリーム嫌いの私が、
純植物性オーガニックのクリームに出会ってしまったら、
世界が180度変わってしまいまして、
ケーキを焼きまくるしかないわけで。

非常に感動した記憶は、今も鮮明に。
ちなみに去年の秋にも記しておりましたので、ここでは省略するとして。

つまりは、
バター無し、白砂糖なし、純植物性のキセキのタルト生地を作ったなら、
お好みのクリーム(もち純植物性、完ベジ、オーガニック)をたっぷり塗って、
季節の果物をたんまり敷き詰めて、
花を咲かせましょう!ということになります。

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中は、夏に爽やかな風が吹き込むイメージで
マスカルポーネ風クリーム(もちろんもち純植物性、完ベジ、オーガニック)
にしてみました。ななななつかしレシピ!
桃は、軽くコンポートにして冷やしておき、
ほんのりピンクに。
つや掛けして、完成。

実はコレ、
お世話になった方への、誕生日ケーキ。
ロウソクさして、歌を歌う感じではなかったし、
タルトが食べたかったから(私が)
王道のショートケーキではないけれど。

キャーキャー
たいそう喜んで頂けました。
女子は、永遠ですね。

ちなみに、
きっと、もっと、進化しているんだろうと想像される
素敵すぎる夢の白崎スイーツは
こちら
この写真をみて、私も食べたいし作りたいと思って、
知ってる限りの術を使ったまで、
真似してみたらお花になった。というワケです。
リンゴのタルトも美味しそうで美しい♡

今回、桃のコンポートで残った
桃のシロップは、ゼリーにしたり、
アイスティーと割ってサイダー入れて、
ピーチティースカッシュにしたりと、
3度美味しいことが判明致しました。
写真はありません。

次はどんなタルトを焼こうかな。
神レシピを知ってしまって、可能性は無限大。
シアワセの連鎖、
今回も、ありがとうございます。
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by makanaigakari | 2012-08-11 22:54 | 趣味私事

屋久島

わたくしごとですが、(ブログなんて私事以外の何でもないですが)
先日、念願叶って屋久島へ行って参りました。

鹿児島県に生まれ育ったけれど、
種子島、奄美大島は行ったけど、
恥ずかしながら世界遺産でもあるこの島を訪れたことはなく。
何が何でも一度は行っておきたいと、
今夏、決行いたしました。

百聞は一見に如かず。
言葉で語るよりも、写真で感じて頂きたく。
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(このトロッコ道しかも橋の上で、元気よく転びました。生きてて良かった。)
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持参していた水を飲み干してしまい、
ひからびて倒れてしまうのではないだろうかと思った瞬間、
チョロチョロと岩間から溢れるこの湧き水を見つけた時の喜びたるもの!
今まで飲んだ水のなかで、最も美味しい水でした。

縄文杉を見るのに、往復10時間かかるだなんて、
知りませんでした。
こんな山奥に集落があって、トロッコが走っていただなんて、
知りませんでした。
そして何より、
屋久島全体が、ほぼ100%水力発電だなんて、
知りませんでした。
(ココに理想の生活スタイルがあるじゃないかスバラシイ!!)


まだまだ知らない屋久島がたくさんある。
ごみひとつ落ちていない、
こんなに美しい島。
住む人々、行き交う人々の、
島を大事に思う心が、より美しくさせているような気がします。

そんな人間の心、
どこにいても、同じであってほしいものです。
私自身も、常々忘れたくない。忘れない。

しゃきっと、背筋がのびました。
予想以上に良くて、住みたくなりました。
また必ず訪れたいと思います。
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by makanaigakari | 2012-07-21 22:43 | 趣味私事

焼酎祭り

知人に誘われて、
焼酎祭りなるものに行ってみました。

読んで字のごとく、
真っ昼間から、新酒の焼酎だけを試飲しまくる祭りです。
試飲はタダ。焼酎好きにはたまらない、お祭りです。

せっかくなので、工場見学。
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今回は、大きい工場しか見学できませんでしたが、
明治弐年からなる蔵も別棟にあるので、
今度はそっちのほうを見学したいと思います。

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これ、お米を炊く、羽釜です!
羽釜で燗をつけるそう。ごくごく弱火です。温度がとても大事だと言います。
(どこかで聞いた事ある火加減・・ごくごく弱火です。ここ重要。)
ポットのお湯割じゃ、熱いんだそうです。
試飲してみて、確かにぬるかった。
でも、これが本当においしい!!
甘く香り高く、生で飲むより、角が取れている、気が・・
つまり飲みやすいから、たくさん試飲してしまいました。

注いでくれるスタッフの方々も、
試飲しながら(温度を確かめながら)提供していました。
まさに、心温まる振る舞い酒!

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おやじバンドとバカにできない、趣味以上の素敵な音源も〜♩
真っ昼間から、心地よい音楽とお酒で、ほろ酔い。
贅沢な時間を過ごしました。
いやはや、昔ながらに続く焼酎作りの深い事。
鹿児島人ながら、いまいち知らなかった、あやふやだったこと、勉強になりました。

特に焼酎の燗付けは、初。
とても難しいそうです。
パンの捏ね温度とか、ごはんの火加減とか、お茶のお湯の温度や抽出じかんとか。
答えはひとつじゃないのは、一緒だなぁと改めて感じました。
何度もやって、身体で覚える感覚。
研ぎすまされた熟練のワザとは。
あしたあさって、来週来月、そんなもんじゃないんですね。
やっぱり、淡々と続けていく事、これがキホンで、大事で、
何より一番難しいんだなぁとしみじみ。

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そんな日のお茶はジャスミンティー。
キリっとしているのに、ちょっと柔らかい感じもする、
そしてこの香りと爽やかさは、お酒のあとにぴったりでした。
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by makanaigakari | 2012-01-21 20:50 | 趣味私事

日々是鍛錬

紅玉と薩摩芋のタルト
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私の白崎茶会初参加は、『キッシュ』の会でした。

その衝撃たるもの、その日の事、今でも鮮明に覚えています。

教室が始まる前、
どきどきしながら、受付を待っていました。
インズヤンズの頃から来ている方々、多数いらしていたようで、
話題は前回の巻き寿司やアイスのはなし。

隣にいた方が、
『初めてですか?先生の教室、なかなか入れなかったでしょう?
ほんとにおいしいんですよー私も久々で!!
今日、入れてよかったですね!』
と親切に声をかけて下さいました。
白いシャツをきて、とても美しい方でした。
その節は、ありがとうございました。ぽっ♡

期待は裏切ることなく・・目からウロコレシピ。
バターも卵も使っていないのに、何このサクサク感!!
味も大満足なのに、後味の良いこの感じはなに?なぜ?
完全ノックアウト。
恋しちゃいましたね。

そんな第一回白崎茶会のことを、
話しかけてくれた生徒さんを、鮮明に、
あの味を、鮮明に思い出す、このキッシュ台。
メインのおかずにも、
デザートにも、応用できます。

今が旬の紅玉と薩摩芋を選んで、作りました。
フィリングもアーモンドクリーム(白崎春のパン祭りより)と薩摩芋をふかしたものを焼き、
薩摩芋のクリーム(即席チョコクリームのアレンジ)をたっぷりぬって、
カラメルリンゴを作って素焼きしたナッツを絡ませて完成。

キッシュ台を焼く度に、
初志貫徹という言葉が出てきます。
そしてカラメルリンゴは、基礎紅茶教室を思い出す。

ま、何を作っても思い出すんですが。
ご飯炊いても、麺をうっても、パンをやいても・・・
日々食べてるもの、だいたいこのサイクルです。
それにスープやらおかずやら、たまにお菓子がきますね。
つまり何かしら毎日作ってるので、嫌でも毎日思い出すのです。
このキッシュ台は特に想い出深い一品ですね。

ベニオガタをすすりながら、
3年前の自分を思い出し、
しょしかんてつ、とは・・
をもう一度辞書でひいてみる、
そんな反省の秋、現在進行形です。

課題は山のようにある。
解き方、数式もいくらか方法がある。
さてどうするわたし。
どう解くか、どう料理するか。
ばしっと見えてくるまで、
日々是鍛錬。
そして、白崎レシピに日々感謝。
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by makanaigakari | 2011-11-15 22:24 | 趣味私事

MONOCLE

暑中お見舞い申し上げます。

蝉の鳴き声がしない、変な夏。
夏なのに、なんか変です。
皆様、いかが御凄しでしょうか。

さて、また鹿児島ネタ、郷土愛たっぷりですみません。

世界で15万部発行の英国月刊誌『MONOCLE』で、
「注目する世界の5都市」のひとつに、鹿児島が選ばれました!

拍手!!!

前回のブログで、登場した寺澤太郎さんは、
そのための取材のため、急遽来鹿。

『なんとしてでも緒方さんを!!』
と、ハードスケジュールの中、お越し下さいました。
一緒に同行させていただき、
私も知らなかった場所や人との出会いがあり、大変勉強になりました。

出来った雑誌、写真をみて・・・
桜島、焼酎、さつまあげ、海、市場のおばちゃん、
フェリーでうどんを食べる学生、、
見慣れた風景なのに、
だからなのか、本当に感動しました。
うるうる。
ありがとうございました。

素敵な写真を、私の画質の悪いデジカメで撮るって。。
なんて失礼なものか、恥ずかしくもあるのですが、
ここは、ちょっと感動のお裾分けということで、勘弁して下さい。
雰囲気だけでも、、どーぞ◎
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個人的に、26番の、
『Women chatting at the port.』っていうので締めたのがツボだったのですが。
これがまたほんとよく見るなんともいえぬ光景で・・

そして茶畑のまえで、屈託の無い笑顔が大変素敵な方々が、
ベニオガタ生産者の緒方さんご夫婦。
雑誌が届いた際の会話をひとつ。
「あんなにいっぱいとっちょったとに、これだけやったねーわははー!」
「じゃっどん、イギリスの雑誌やっで、すごかねーなんちかいちょっかようわからんが、
 商工会の人が、みせっくいやいっていうからよーもってかんなぁね。あいがとねぇ!」
とにかく、よろこんでました。

先日、みんなが読んでるローカル紙、
南日本新聞」にも紹介されました。
『イギリスの有名雑誌、MONOCLEにのったんだよ!』
っていっても、へぇーすごいのねぇ。とそれだけだったのに、
『南日本新聞にのったんだよ!』
って言うと、そりゃぁ一大事のようで、大変反応がありました。

MOCOCLEの公式サイトで、ちょっと写真がみれます。
[ココ]

紹介されなかった素敵な写真もまだまだあるんだろうなぁ、もったいないなぁと悔やまれます。
寺澤太郎展と題して、
にっぽんのパンと畑のスープ』とか、
にっぽんの麺と太陽のごはん』とかも含めて、
すべての未公開写真なんか出しちゃう写真展とかとか写真集とかとか、
いつかやってくれないかなぁなんて・・
とっても期待しています◎

貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました!!


それにしても、夏ってば暑いですね。
わたしも、
助手のスチールパンを聞きながら巻きすを持って踊り、
巷で話題の甘酒アイスキャンディーを頬張りたいです。

2011・夏
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by makanaigakari | 2011-07-20 23:28 | 趣味私事

茶摘み

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とってもご無沙汰しております。
日々ブログを楽しみに覗いてくださった皆様、
更新が滞り、大変申し訳ありませんでした。

私事ではございますが、故郷である鹿児島へ帰って参りました。
かといって、その理由をさらっと書く事もできず・・
今になってしまいました。

さて、
すっかりもう梅雨ですが、先月の話です。

ご縁あって、私がこよなく愛するベニオガタの茶摘みの様子を見学に行って参りました。

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さっそく、てんとう虫のお出迎え。
モンシロチョウもたくさんいました。
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これは茶摘みの機械。中古らしいです。
以前ご紹介した時は、動いてなかったので、想像できなかったのですが、
砂利道だろうが畑だろうが、ナナメだろうが、がしゃんがしゃん動くというか、歩くんです。
ハウルの動く城みたいに見えました。
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茶摘みの様子を見ていただけで興奮していたのに、
乗らんやー!!と手招きする緒方さん。
乗らないわけがありません。
テンション最高潮で飛び乗りました。
ちょっとした遊園地のアトラクションのよう。
この機械、畑だから免許はいらないそうです。
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がしゃんがしゃん進みながら、じゃんじゃん摘みたての茶葉がくるくるまわる籠へ。
春の日差しは心地よく、籠からはふわっと新茶の香り。
あー幸せ♡
(翌日からかゆみと戦うことになるとは知らず・・
全身真っ赤なぶつぶつにしばし悩まされました。)
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初登場♡奥様です。
いつもお世話になっております。
夫婦二人三脚、愛情たっぷりの紅茶です。
茶摘みが終わると、そのまますぐさま工場へ。
このトラックに、この茶摘みの機械も乗ります。
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2−30kgの茶葉をひょいひょい担いで、
誰よりも早歩きな緒方さんは、たしかもう70歳になるはず。

到着してすぐ萎凋の行程へ。
やや!萎凋!
そう、紅茶教室でお茶汲み係が話していた、あの萎凋です!
見れるなんて!!またテンションがあがりました。
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こうやって、上下に返して、よく萎らせます。
このときの香りといったら!!
お届けできないのが、残念です。
あー緒方さんのお茶だー♡
その場は、ベニオガタの香りで包まれました。

『この萎凋機は、わしが作ったったどー。わっはっは。』
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あ、この後ろ姿・・・
どこかで見覚えがありますか?
そう、にっぽんのパンと畑のスープにっぽんの麺と太陽のごはんの美しい写真でおなじみ、
写真家の寺澤太郎さんとアシスタントの佐々木さんです。

ロンドンの某雑誌の取材で鹿児島を撮るお仕事だったそう。
いくつか撮る中のひとつに、ぜひとも緒方さんを!
という嬉しいお言葉を頂き、緒方茶工房を訪ねることに。
なんと偶然にも取材日がたまたま茶摘みの時期と重なったのです。
なんという素晴らしいタイミングでしょうかー
いつもに増してかっこいい緒方さんを、バシバシ撮ってくださいました!!
祝☆緒方さんロンドンデビュー!!
これでBENIOGATAが、エリザベス女王御用達になるのも時間の問題ですね。

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ベニオガタの抹茶、
その名も「抹茶できちゃった!」
を使った紅茶マフィンと緑茶マフィン(金時豆入り)のおみやげ。
もちろん、純植物性でオーガニック。地粉で作った白崎レシピです。
「抹茶ば作ったがー売れんがよ。」と以前にぼやいていたので、
「こげんしっせーに作ったどん、うまかよー焼いてもよか香りがすっじー」
なんて返しながら、鹿児島産地粉で作ったパンと新刊とお渡ししました。
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いつ飲んでもとても美味しい紅茶でした。
(緒方さんは、英国式ゴールデンルールを知らないので、急須で入れることは内緒です。)

帰り際、
あんたーニンニクはあるね?空豆は?
いっぱい畑から頂きました。
申し訳ないほど、いつも頂いてばかり。
来た時より荷物が増えているのは、毎度の事ですが。

奥様曰く、
「あのひとは、これが好きだから。これしかないから。
絶対ココにくるもんねー。生き甲斐なんじゃろねー。
農薬をまかんでしょ、もう歳だから、真夏の草取りがしんどいねー」
手伝いにくるよー!と私がいうと、
「そげんいっても日に焼けるし疲れるだけやっで。若い人はせんほうがよかー」
と笑う夫婦。
「うんにゃそげんことなかがー」
「またくっでな。」
と約束しました。

いつも変わらない緒方さん。
毎回いろんな話をしてくださり、とても勉強になります。
「隣の茶畑みたいに、あの扇風機みたいな霜とるのつけないの?」
と聞いたら、
「霜がふったときはふったときよーできたひこよ、できたひこ。」
なんていう緒方さんが好きです。
こんな小さな田舎で、真面目にコツコツ。
さあ、私も見習わなくちゃ。


寺澤さん、佐々木さん、
遠くからお越し頂き、
貴重な機会を、ありがとうございました。

出会いに感謝。

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by makanaigakari | 2011-06-08 23:53 | 趣味私事

火山とスープと星占い

冬眠していて、ようやく目が覚めました。
嘘です。

ブログが更新されていなくて、スミマセン。
また補佐のやつ、さぼってるしー
まだ基礎ご飯かよ、いつの話だよ、チッ
って、きっと思われていたと思います。

続きを読みたい人はこちら。
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by makanaigakari | 2011-02-13 21:18 | 趣味私事