料理ができるようになるお話会

ぐぐっと朝晩は冷えるようになりましたね。
こうやって、段々と季節は秋から冬へ移り変わるのですよね。
気づけば冬だった。
そんなことが毎年のようなのですが、
気持ちに余裕をもって、秋を感じたい今日この頃です。

食欲の秋。読書の秋。イベント盛りだくさんの秋。
秋にぴったり3拍子揃った、素敵女子必須のイベントが、
昨日青山ブックセンターにて行われました。




白崎裕子による「料理ができるようになるお話会」
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はじめから、笑いの嵐。
現実の食問題をざくざく切り込みつつも、救いはここに。
心に小刀を、手には菜切り包丁を。
(ちなみにココおススメ♩)

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お土産のクッキー五種のひとつ、実演もありました。
ちょっとしたコツさえつかめば、あっという間です。

料理とは何か?
料理ができないからやらないし。とか、そういうのじゃないんです。
料理ができなくたって、食べなければ生きて行けません。
食べるものをどんな基準で選ぶのでしょう?
値段?安心安全?家族の健康?手軽感?

料理とは何か?
生きる事。生き方。
私はそう感じました。
みなさまは、いかがでしたでしょうか。

以前、ちょっと勉強していたときに、
郷土料理について少々調べた事がありました。
鹿児島の大隅半島の郷土料理について。
火山灰でできたシラス台地は水はけが悪く、土地柄、稲作に向きません。
だからさつまいもが多くできた。
米や麦はちょっとだから、ハレの日に。
だから田舎はさつまいも料理が豊富です。
なるほど、生活の知恵、工夫が感じられます。
住む土地土地で食べるものが違う。
それは自然な事。それしか無いから。
それを工夫して食べるしか無いから。生きるために。
単純に考えれば、昔を祖先の人々の生き方をたどれば、当たり前の事。

そこにちょこっと帰る事が一番近道なんですが。
そう感じたことを思い出しました。

引きつける話術で、あっという間の90分。
食い入るように耳を傾ける様子が、伝わってきました。
まだまだ聞きたい!!そう私も感じた次第です。

余談ですが、
梟城お茶部隊こんなにヤカンを引き連れて
アールグレイティーとカモミールティーをいれておりました。
気づけば、全くお茶の写真が無く・・・無念。


まずはここから、という方も多いのでは?

日本人には塩が足りない!―ミネラルバランスと心身の健康

村上 譲顕 / 東洋経済新報社


自然塩のみで調味してみましょう♩
にちなんで、本日のごはんの一部。
じゃがいもがゴロゴロたくさんあったので、長ねぎと炒めただけ。
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塩だけでもとっても美味しい♩

お越し頂きました皆様、青山ブックセンターのスタッフのみなさん、
アロハスの吉原さん、どうもありがとうございました。
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by makanaigakari | 2009-10-12 23:51 | イベント
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